ノーマルマフラーを加工するれば高回転仕様に変身します。
道具
グラインダー、溶接機、マイナスドライバー
まずは、ノーマルマフラーを用意します。)
んで、下の写真の先端らへんに溶接してあるところがあります。
そこの溶接してある右側をグラインダーで真っ二つにします。
かなり硬いので気合で切断してください!!
んで、真っ二つにしました!!
かなり時間かかりましたよ。
きたねーな!!切り方!!
下の写真にハチの巣みたいな物がありますのでその部分を
マイナスドライバーなどで取り除いてください。
(ちょっとぶっ壊しかけた画像です^^;)
外したら下の写真のような物が取れます。これを取ることで排気の
抜けがよくなるんでしょうね。
後は元通りに戻すだけ!!って簡単に言うな!!・・・。
溶接して蓋を付けます。
下の写真はできたてほやほやの加工マフラーです。
〜インプレ〜
ん〜まぁまぁパワーバンドが高回転に移動しましたと、実感しました。
WRも8g×6でセッティングが出ました。
パワーバンドの回転数は7千から8千回転ぐらいです。
音量についてはまったく変わってないと思います。
ぜひ、溶接などがあればやってみてください。
質問などがありましたら、掲示板又はメールにて御連絡ください。