載せ換え方




載せ換え方
(とりあえず更新)
<<注意>>
製作にいたっていかなる障害や事故が発生してもあやっぺ@管理人は
一切責任は持ちません!!


材料
↓最低限↓
LEAD100 エンジンASSY
LEAD100 アクセルワイヤー
LEAD100 エンジンハンガー

↓個人的な材料(謎)↓
LEAD100 リアブレーキワイヤー ASSY
ケツ上げアダプター
リード100 リアサスペンション



↓まずはハンガー製作↓

上記はリード100のエンジンハンガーです。
赤い線の部分を切断します。

上記のように切断します。

そして、ライブハンガーのエンジンを取り付ける方にリード100ハンガーを
かぶせるように付けます。センター出しは各自で頑張ってください^^;

そして溶接・・・・。

下記が溶接後・・・。

←(;・∀・)ハッ?

そして、補強も入れます。

3〜4mmの鉄板をハンガーの裏側に置き、溶接します。
上から3つネジを通す筒があります。その3つの所を溶接します。

そして・・・・完成です。
あとは、塗装などをして綺麗に仕上げましょう。
ちなみ、ハンガーを自作しなくても、社外から出ているライブ用のハンガーでもいけます。
っでも色々とあるので、別のページの「ハンガー(エンジンマウント)」の方を見て
ください。

次はリードエンジンを載せるライブを解体します。

上記のようにほぼ外装を外します。まぁやれば
ここ外さなあかんってところが分かると思います。

↓ブレーキの通り回しを変更↓

最小限にロンホイにならなければ、ライブディオのリアブレーキワイヤー
を使えます。管理人のハンガー製作ならワイヤー使えるとです。
んで、さすがにそのままの位置では短くて届きますません!!
なので、ちょっとした位置を変えれば届きます。
上記の写真で、青い線は本来のライブディオのブレーキワイヤーが
通っている場所です。そこの場所からフレームの内側に通してやるだけで
ワイヤーの長さを稼げます。
(上記の写真は、アンダーのフロントのフレームです。)
ちょっと分かりずらいかも・・・^^;
どうしても出来なかったら、リード100のブレーキワイヤーを使うしか
ありませんので・・・・。

↓スロットルワイヤー加工↓

まずは、アクセルの部分を解体します。下記のように・・・。

そして、アクセルから一本のワイヤーから二本に別れる部分を探します。
見つけたら分解します。分解したら下記のようになります。


キャブ側のワイヤーを外して、リード100の
オイルポンプ側のワイヤーを付けます。
下記の写真は、一番左がライブのオイルポンプ側のワイヤーです。
真ん中がリード100のオイルポンプ側のワイヤーです。
んで、一番左がライブのキャブ側のワイヤーです。
なぜオイルポンプ側のワイヤーを長くするかって?
短いだからだよ!!はい・・・・。

後は、外した逆の順で組み付けます。


↓エンジンの載せる編↓


製作したハンガーをライブに取り付けます。上記
んで、普通にエンジンを載せます。載せる時に注意が
シリンダーの真ん中付近に不圧ポンプ用のニップルがあるのでそこを
繋げるのを忘れないように。忘れたら、エンジンはかかりますが、すぐに
エンジンが止まります。下記

↓電装系↓
. オートチョーク; そのまんま接続可能です。
セルモーターの配線は適当に繋げ(ry
エンジンからセルモーターの配線以外にもう一つ配線があります。右側に
それを繋ぐのですが、そのまま繋げれますが、配線の色がバラバラなので
一緒の色になるようにカプラーをさしかえてください。あと
二本ギボシが出ていますがそれは、その二本でショートさせといてください。

あとは、、、頑張って製作してください!!(爆)


↓リード100エンジン載せ換えしたライブディオ↓


とりあえず、全然このコンテンツを更新してなかったので、一応更新します。
まだまだ、詳しい内容を載せたいと思います。

質問などがありましたら、掲示板又はメールにて御連絡ください。